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図形の移動
まずはそれぞれの移動について解説。
平行移動とは同じ方向に、同じ距離だけ移動する移動方法。
対称移動とは対称の軸があり、軸と垂直な方向へ軸の距離までの2倍の距離だけ移動する移動方法。
回転移動とは移動の中心点があり、中心点との距離を保ったまま、同じ角度だけ移動する移動方法。
これらの移動方法で図形を移動する問題が出題されます。
その時は「点を移動させる」という事から始めましょう。
点を移動させたときは、必ず対応する点を書いておきましょう。
Aを移動させた点はA’とするなり、すぐに対応する点の名前を書き込むことが重要です。
点が書き込めたら、後は元の図形と同じように点を結びましょう。
これをいずれ頑張るマン的に解説します。