中学校の図形

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中学校の図形

小学校の図形の問題と言えば線の長さや面積、体積、角度等を求める問題でした。
中学校の図形も基本は同じです。

「長さ」と「角度」を求める事が出来るようになる事。
これが図形を制するカギになります。

図形を見て「なんか難しそう」と考える前に、「この長さ出せそうじゃない?」と考えましょう。

図形用語や記号

図形に関する用語や記号が増えます。
とは言っても日本の都道府県名と県庁所在地を覚えるよりも断然少ないですから・・・。

用語や記号は「~~を~~と言います。」とかなので、教科書的な説明になっちゃうんだよね。
図もどうしても作るの難しいし・・・。
それで理解につながるような解説が少しでも出来るよう頑張るマン。

平面図形

線の表し方

線分、直線、半直線
二点を使ってABと表す。

図形の表し方

三角形ABCは⊿ABCと書きます。
角ABCは∠ABCと書きます。
ABとCDが垂直のとき、AB⊥CDと書きます。
ABとCDが平行のとき、AB//CDと書きます。

空間図形

位置関係

ねじれの位置、平行、交わるなどの位置関係

図形を動かす

回転体と展開図

図示方法

見取り図と投影図

これをいずれ頑張るマン的に解説します。

問題演習

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